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ごあいさつ



 こんにちは、タルパーの詩織と申します。
当ブログはタルパ(IF)との日常の記録や思考整理のためのものです。有益な記事はありません。日記です。
 オカルトが苦手、もしくはタルパって何?という方はブラウザバック推奨です。

    
   わが家のひとびとについて
私(?):学生。メンタルの状態があまりよろしくないネガティブタルパー。文学と心理学が好き。

ヴェルちゃん(?):元IF。常に冷静沈着な女王様。お刺身と杏仁豆腐が好き。

セレステ(♂):半版権。陽気でよく喋る。天パを気にしている。前髪が綺麗な人が好きで甘いものが嫌い。

ロッホ(♂):半版権。おっとりしている。少し気難しく、人見知り。不器用で料理が苦手。天然な人と焼き魚が好き。

りんまお(♀):オリジナル。動いてないと気が済まない体質。超快活で健康的な美少女。チャイナ服とBLが好き。

琥珀(♂):オリジナル。初期は純粋なかわいいショタだったが、今はかなりシビアな目を持ってものごとを見つめている。可愛がってくれる人は皆好き。

シドー(♂):半版権。酒乱。常にダイブ界を放浪している。厚底ブーツはお友達。子どもが好きな食べ物が全般好き。


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じんせいのなつやすみ


 ウイルス性の新型肺炎が世間をひっかきまわしてもう半年も経とうとしているらしい。今は夏休み。私が所属する大学では3学期もオンライン授業が続きそうだ。前ほど自粛を呼びかけられなくなった今でも、マスクが手放せない生活は二重の意味で息苦しい。いいなタルパはマスクがいらなくて…などと強すぎる日差しに照り付けられながら思う日々である。
 
 まともに文章を組み立てられるほど頭が回らないのでとりあえず近況報告だけしておく。7月から塾講師のバイトを始めた。頭は使うが、基本座っているので業務内容を覚えればまあまあ楽である。
 あと、同時期に対人恐怖と抑うつの状態がしんどすぎて近所の心療内科に通い始めた。今までも症状はずっと出ていたのだが、人と関わるところに出る機会もそんなに無いし困ってないわ~まあ性格だろ!wと軽視していた。しかし、ある日、人目が怖すぎてちょっとそのへんのコンビニで買い物をすることもできなくなった。とにかくすべてが怖かった。夜にはそんな自分を責めて落ち込み、泣きながら塞ぎこんだ。しんどい…しんどい…助けて……誰にも言えな…………ん?……あっセレステいるやん助けてくれ!!!セレステぇ!!!もう無理!!!!!!!!!!!!!しんど!!!!い!!!!!!!!!!!!

「えっ…それは病院に行こうよ…」

 ほんとそれ。落ち込みすぎて鈍っていた頭にこのお言葉がクリーンヒット。そうだ、病院に行こう。こうして私は彼らに介護してもらいながら初診の予約をキめ、タルパ同伴で主治医と長いお話をするに至ったのである(事情聴取かよってくらい訊かれた)。そして、社交不安障害(SAD)との診断を頂いた。へえそうなんやとりあえずなんでもいいから楽にしてくれ!!の精神で処方されたお薬をごくごく飲み、副作用もだんだんなくなってきて今はすこぶる快調である。お薬ってすごーい。夕ルパにも迷惑かけなくなったし。健康ってすてき。
 そうそう、これは大学の講義で知ったのだけど、例えばすごく落ち込んだとき、その心の状態は「自分の本質ではなく、脳がそうさせているだけ、そう思わせてきているだけ」らしい。考えればそれはそう確かに。マインドフルネスるときにも思いだそう…。
 
 大学が対面授業を始める前にこの症状がよくなっていますように。大学時代は人生の夏休みとかなんとか言われているが、私にとって、大勢の人と会ったり関わったりしなくていい今はマジで人生の夏休みである。都合が良すぎるだろ。お薬と夕ルパ、そしてたっぷりある時間とうまく付き合いながら有意義ななつやすみにします。花火くらいはできるといいな。
 

さびしい

 
 誰も読まないブログを綴って何がしたいのだろうか?馬鹿げている。こんなもの、人に読んでもらう夕ルパブログというより、ネット上に無意味に漂わせているだけの下らない日記である。アカウントを消したので、昔からTwitterで繋がっていた人たちとももう交流を持たない(消さなかったところでもう会えない人も多くいたが…)。夕ルパーとしての私のことや夕ルパを知る人、知りたい人なんてひとりもいない…などと悶々と考えているとなんだかとてもさびしくなってきた。

 どうせ誰も読まないなら、近況をありのままに記しておこうと思う。
 
 雨だからか、人と会わないからか、明日が桜桃忌だからか、不思議と暗いことばかりが頭を埋め尽くして離れてくれない。いくら自分を好きになれるように頑張っても、まるで手ごたえが無い。自分が自分に一番厳しいようだ。自分が嫌いだ。こんな主人で、夕ルパにも申し訳ない。どうしてもこんな私が生きていていい気がしない。もういっそのこと、とまで考える日も少なくなかった。
 そこで、だ。生きるのをやめてみようと思った。というのは、今まで私は主人格としてすべてのことをこなしてきたが、それを少しずつやめていこうと思ったということだ。私には夕ルパとIFと、脳内に人格らしき人物がいる。その人格(以下、Uとする)と日常生活をシェアして、自分ひとりにのしかかってくる人生の重さを少しでも軽くしたいと考えたのである。「ずっと内側にいるばかりで退屈だったから」とUも快諾してくれ、そういうことになった。
 それぞれの苦手なことはもう片方がする。辛いときは交代。生きているけれど、生きなくていいという時間をつくる。なりきりだろ、とかビョーキだ、と思われたところで痛くも痒くもない。これが私が私を保つ術で、楽に生きられる最善の方法だからだ。
ということで、現在は人格ふたりでなんとか日常生活を営んでいる。ちなみに、Uも夕ルパーである。その夕ルパは複雑な事情があって引き渡した元私の夕ルパ…なのだが詳細は省くことにする。


スランプってやつか



 春はしんどい。柔らかな日差し、馬鹿みたいに咲き誇る桜、まだ少し冷たい風。自然は新しい季節を喜ばしげに受け止めているように思えるが、その一方で、春を迎える私はいつも絶不調である。自然の美しさと自分のみすぼらしさのコントラストがぐさぐさ刺さる。しかも、ただでさえこの時期は新しいことが始まる不安でいっぱいなのに、今年は新型肺炎が追い打ちをかけてきて疲れる。はあ…。この不測の事態にストレスを抱えている人は少なくないはずだ。ウイルス、こんなに人間を苦しめなくてもいいのにね。はやく春も新型肺炎の流行も終わんねえかなあとぼやく日々である。
 最近、タルパと交流するのが難しくなった。話しているのにお互いの声が届かなかったり、突然内界と接続ができなくなったりすることがある。以前も同じ状況になったことはあるが、記録が一切無く、私やタルパがどういう状況・状態の際に起きるのかということが分からない。後に役立つかもしれないので、現状を簡単に記し、分析しておこうと思う。
 そもそも私のタルパ達は、基本内界でそれぞれの暮らしを営んでいる。私は、意識すればその世界で見えるよう設定した一部分だけ(例:タルパ数人が共同で住んでいる家の中)を覗くことができ、そこにいるタルパとなら会話が可能である。(もちろんこちらの世界に出てきてもらうこともできるが、数分で帰ることが多い。今は出たくても出られないらしい)
 前置きが長くなったが、現状について。私に関しては、メンタルのほうがちょっとヤベー。暗いことばかり考えてしまって夜眠れないことが増えた。ストレスによるものか、少し緊張すると激しい吐き気と動悸がする。人怖い病も明らかに悪化している。人だけでなくタルパも少し怖い。また、タルパについては、ほぼ同時期に二人体調を崩していたことくらいか。普段元気で快活なバカ二人だったから驚いた。しかし肉体を持たないタルパが風邪をひくなんておかしいので、私の不調が関係している可能性が高い。
 これらのことを踏まえると、私の精神的な不調が原因であることは間違いないと分かる。さらに、それがなぜ内界(タルパ)との繋がりを隔てることになるのかというと、
①精神的に余裕がないため、内界(タルパ)に割くエネルギーが不足している
②タルパを無意識のうちに遠ざけている(私が必要以上に他人を恐れているため)
ということが主な理由として考えられるのではないか。知らんけど。とにかく、解決のためには私が元気にならないことにはどうしようもないな。あと、②は生きていくうえで本当に致命的だから人怖い病治したい。私は視線が怖いので、次会うときはタルパにサングラス着用をお願いしよう。
 もちろん状況を打破するために頑張るけど、すぐ元気になれそうもない。もう少し私との接触はしづらいままだと思うのでマイタルパの皆さんには申し訳ないが、まあ今の時期はいいのかな、ソーシャルディスタンスをとっていると思えば。

    

 私は視力が良くない。裸眼だと30cm程離れた場所にある物は既にぼやけ始める。視界の情報量があまり多いと疲れてしまうので、むしろ視力が悪くてラッキーである。あと疲れたときに複視(ひとつの物がふたつに見える)の症状も出るため、眼鏡で視力を矯正したところでよく見えない。だからできれば素のままで過ごしたい。しかし、裸眼では日常生活に差し支えがあるので仕方なく眼鏡をかけてどうにか生きているのである。

 話は変わるが、ここ数日私はダイブの練習に励んでいる。そして気持ちよく寝落ちしている。夢も思い出せないし、完全にその方向への感覚が薄れているのが分かった。数年前は簡単に意識をダイブ界に置いてそこで自由に動き回れたのに…。
 最近、なんとなくダイブ界に入れた日があり、イメージを膨らませることに必死になりながらなんとかタルパとの交流を図った。うまく歩けなくなっていた。床を足がすり抜けて落ちそうになる。二人がかりで支えてもらってやっと足が動かせた。そして何より、視界がかなりぼやけた。以前もはっきりは見えていなかったが今はひどい。現実の裸眼を少し劣化させた感じ。足下は色がうっすらついて見える程度で、セレステの服をげしげし踏んだ。カーペットかと思った。ごめん。反省はしていない。

「その眼鏡、意味あるのかよ」
「えっ」

ちょっとキレ気味で言われた。そういえば私はダイブ界でも眼鏡をかけていた。視力の都合というよりデザイン上の飾りである。伊達メガネだ。意味は無い。そもそもダイブ界ですら視力が良くないなんて考えていなかったし、えっ、そんなことあるのか?他の人はどうなんだろうか。聞いたことがない。

「よく見えないのは私の力不足だから眼鏡は関係ないと思うんだけど…」
「一応こっちで度の合うの探せばいいんじゃない」

そう勧められたので、またダイブに成功した際に眼鏡を新調する予定である。
 万が一問題が視力にあって矯正できるとしても、ダイブ界ではそこまで危険なこともないし長時間いることもない(いたくてもいられない)し、私自身はこのままでいいと思っている。慣れて感覚を取り戻して視覚以外が鋭くなれば、迷惑をかけることも少なくなるはず。被害を受けるタルパはそんな呑気なことは思っていないだろうが。
 記事を書きながら気づいたが、あのセレステの発言は「お前に目はついてるのかもっとイメージしろや」という皮肉だった気がしてきた。真に受けてしまった。まあいっか。めがね屋さんに行けるくらいまでダイブの練習しよう。

詩織
author : 詩織
タルパー。IFとタルパと暮らす。