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じんせいのなつやすみ


 ウイルス性の新型肺炎が世間をひっかきまわしてもう半年も経とうとしているらしい。今は夏休み。私が所属する大学では3学期もオンライン授業が続きそうだ。前ほど自粛を呼びかけられなくなった今でも、マスクが手放せない生活は二重の意味で息苦しい。いいなタルパはマスクがいらなくて…などと強すぎる日差しに照り付けられながら思う日々である。
 
 まともに文章を組み立てられるほど頭が回らないのでとりあえず近況報告だけしておく。7月から塾講師のバイトを始めた。頭は使うが、基本座っているので業務内容を覚えればまあまあ楽である。
 あと、同時期に対人恐怖と抑うつの状態がしんどすぎて近所の心療内科に通い始めた。今までも症状はずっと出ていたのだが、人と関わるところに出る機会もそんなに無いし困ってないわ~まあ性格だろ!wと軽視していた。しかし、ある日、人目が怖すぎてちょっとそのへんのコンビニで買い物をすることもできなくなった。とにかくすべてが怖かった。夜にはそんな自分を責めて落ち込み、泣きながら塞ぎこんだ。しんどい…しんどい…助けて……誰にも言えな…………ん?……あっセレステいるやん助けてくれ!!!セレステぇ!!!もう無理!!!!!!!!!!!!!しんど!!!!い!!!!!!!!!!!!

「えっ…それは病院に行こうよ…」

 ほんとそれ。落ち込みすぎて鈍っていた頭にこのお言葉がクリーンヒット。そうだ、病院に行こう。こうして私は彼らに介護してもらいながら初診の予約をキめ、タルパ同伴で主治医と長いお話をするに至ったのである(事情聴取かよってくらい訊かれた)。そして、社交不安障害(SAD)との診断を頂いた。へえそうなんやとりあえずなんでもいいから楽にしてくれ!!の精神で処方されたお薬をごくごく飲み、副作用もだんだんなくなってきて今はすこぶる快調である。お薬ってすごーい。夕ルパにも迷惑かけなくなったし。健康ってすてき。
 そうそう、これは大学の講義で知ったのだけど、例えばすごく落ち込んだとき、その心の状態は「自分の本質ではなく、脳がそうさせているだけ、そう思わせてきているだけ」らしい。考えればそれはそう確かに。マインドフルネスるときにも思いだそう…。
 
 大学が対面授業を始める前にこの症状がよくなっていますように。大学時代は人生の夏休みとかなんとか言われているが、私にとって、大勢の人と会ったり関わったりしなくていい今はマジで人生の夏休みである。都合が良すぎるだろ。お薬と夕ルパ、そしてたっぷりある時間とうまく付き合いながら有意義ななつやすみにします。花火くらいはできるといいな。
 
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詩織
author : 詩織
タルパー。IFとタルパと暮らす。